もちろん「十五夜」だったのですが…まったく別のお話で(笑)
尊敬する恩師の、お誕生日でした。
とは言え先生とは、連絡を取り合うようなお付き合いもなく、私は特に優秀でもない、ごくごくフツーの学生でしたので、毎年こっそり思い出すだけなのですが…ある意味、今の私があるのは先生のお陰なので、特別な方なのです。
珍しいことに、前日の14日、その先生が夢に現れました。
元気にお仕事をされていて、それだけではなく、とても幸せな毎日を過ごしておられる…という夢。
大変なことがあっても辛抱強く乗り越えて、素敵なお仕事をどんどん創造していく先生だったので、正夢だったらいいなぁと、強く思いました。たとえ夢でも、幸せそうな笑顔にお会いできたことが、とても嬉しかった。
これはこれで、私の大切な記憶。
というような気分で、普段は車で通り過ぎる道を歩いてみると、すごく新鮮です。
夜の金沢文芸館。いい感じ(*^^*)
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